『桜風堂ものがたり』村山早紀著~書店と書店員のものがたり

小説
ページに広告が含まれます。

小説『桜風堂ものがたり』は、ちょっぴり悲しげな感じの、ものがたり。
涙がにじむこともありました。
でも、読み進めていくうちに、心が温かくなっていきましたよ。

 

 

本の紹介『桜風堂ものがたり』

万引き事件がきっかけで、長年勤めた書店を辞めることになった青年。しかしある町で訪れた書店で、彼に思いがけない出会いが…。田舎町の書店の心温まる奇跡。

 

 

優しさと強さが感じられた

ショッキングな出来事があるのだけど、繊細さのある優しい文体で、ものがたりは進んでいきました。
そして、書店員たちの心意気を感じ、人の強さを感じました。

  • ものがたりが、読み手に与える力
  • 人が人を思い、応援する力
  • 人は、未来への夢や希望を糧にすることで強くなれる

ものがたりの中に散りばめられた強さを感じ、「きっと、大丈夫」と感じながら、読み進めることができましたよ。
そして、ものがたりを味わうのって、いいものだな~としみじみしちゃいました。

続きが出ているそうです。
また、図書館で探してみますね。

 

*文庫版*

 

*続き*

 

河野朱実

河野朱実

人生はこれからが面白い?! 51歳独女。読書で人生を再構築中です。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE