書くことにモヤっとしている人必見!『読みたいことを、書けばいい。』
以前から気になっていた、文章術の本『読みたいことを、書けばいい。』を、ようやく読むことができました。この本は、「文章テクニック本」ではなくて、「読者としての文章術」とのこと。出だしのはじめ
以前から気になっていた、文章術の本『読みたいことを、書けばいい。』を、ようやく読むことができました。この本は、「文章テクニック本」ではなくて、「読者としての文章術」とのこと。出だしのはじめ
小説『桜風堂ものがたり』は、ちょっぴり悲しげな感じの、ものがたり。涙がにじむこともありました。でも、読み進めていくうちに、心が温かくなっていきましたよ。&n
ライトノベル『教室に並んだ背表紙』。いいお話でした。心に響く言葉がいっぱいで、沁みましたよ。いい大人なのに、泣けました。本の紹介『教室に
エッセイ『へろへろ』を読みました。強烈な個性の著者・鹿子裕史さんが、介護施設「宅老所よりあい」を運営する、たくましく肝の座った下村恵美子さんと苦学生風の村瀬孝生さんに巻き込まれるようにして関わ
私は子供の頃から本が大好きで、毎日、読書に明け暮れていました。ところが、30代半ばくらいから読書量がグッと減り、年に数冊しか読めなくなってしまいました。理由は、パソコンやスマホばかり見るよ
2022年6月現在、私は、新たにパートの仕事を探しています。この本を読み始めたのは、一ヶ月ほど前。「そろそろ、次の仕事を探すよ」と思った時です。その頃は、まだ働くことが怖いなと思っていまし
小説『万寿子さんの庭』を読みました。20歳の主人公・京子が、引っ越し先の隣人である78歳の万寿子と、対等な友人関係を築いていくお話。私なら、きっと距離を置いてしまう、偏屈な万寿子さん。
人生を変えるには、どうしたらいい?こころが苦しいんだけど、どうしたらいい?人生の迷子になっている気がする・・・この本は、そんな迷える人に向けて書かれています。
幸せって、なんだ?幸せでいるには、どうしたらいい?そんな幸せに焦点をあてた本、『精神科医が見つけた 3つの幸福』を読んでみました。3つの幸福タイトル:精神科医が見つけた 3
お気に入りの本、『「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール』。 生きているのが苦しい いい人をやめられない 自分を幸せにしたい 生き方を変え